ジビキ建設の仕事は、一つひとつを長期的価値観によって評価をし、次の世代への責任を明確にすること。

 
ジビキ建設株式会社
 
 
 
 


 

つくり人


 
人と馴染む家をつくりたい。
   

木と草、土と石、そして紙と焼物・・・・
自然からいただく素材をそのままに使うこと。
素材がもたらす住空間の影響は、
人の心に作用します。
草の色、土の色、木肌の色、
その多くは人の肌色に近い。
空間を構成する多くの色を
人間の肌色に 近づけていくことは、
よく人の心を和ませる。
手足で感じる素材にこそ、
もっとも自然の姿を残したい。
永くキレイに、メンテナンスのいらない素材は、
人間が身勝手に作り出すもの。
人が年をとって深みを増すように、
家の多くの要素が年月とともに
表情を変え味わいを 醸し出すことが
人を育てる家に求められる
『癒し』の要素。
 

     
そこに住む家族にしかない形にしたい。
   

家族の『心』が落ちつく場所を
そこに住むご家族の身の丈で表現すること。
たとえば食堂は、家族の形を現実的に
表現する生命力が宿るところ。
ここにこそ長く居られる、その家族にとっての
居心地のいいサイズを見つけないといけない。
家族が成長していく過程で、
自然のこととして変化するように、
家も可変していく空間の応用力、柔軟さが必要です。

「家づくりに、できないことは一切ない」
という考え方を持ちたい。
できない理由にしているのは、
手間と時間とクレームという制約。
50年経って「なお愛着のもてる家」。
自分を知り、住みこみ方を知らないと
実現しない家づくり。
また、住み手、作り手、職人が本当の
「手間と暇」を掛けないとできない家づくりです。
「手間と暇」ということばには、
『家』づくりを愛するものにしか表現できない
『プライド』があります。

「身体にいい素材」を突き詰めていくと、
自然の恵みからいただく材料を
そのままに使うことを選択するようになります。
それでも『家』は、たくさんの価値観をもつ
人びとを受け入れる器でなければならないので
シンプルでしっとりと、馴染んでくるものがいい。
木・草・土・石・紙・焼物・・・・
素材を生かしきるには、手間と暇がかかります。
   
     

 
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